最近流行りの中国の仮想通貨取引所Binanceとは？
最初に自分がBinanceを知ったきっかけ
2017年の10月くらいに仮想通貨についてtwitterを漁っていた時に
あのイケダハヤトさんのBinanceについての記事を見て初めて、Binanceというものを知りました。
それまで自分はコインチェックのみを使っており、よく調べずにとりあえず、リップルとネムがいいらしいからちょっとだけ入れてみようということで25000円を二つの銘柄に入れて放置していました。
入れたのは5月くらいで、両方20円前後の時でした。
夏ぐらいにサークルの合宿があり「金ねえな...」と思い、1万増えたしとりあえず出すか。ということでJPYに変え、出金してしまいました...
クソバカですよね。
自分が再び、仮想通貨について調べた時には200円くらいになっていました。
25万になってたのになあ...
でもそこでしっかり調べて運用すれば、絶対稼げるチャンス！と思い、調べ始めたわけです。
ということでここに記事を書いてアウトプットをしながら勉強していきたいと思います。
Binanceとは？
Binanceは中国の仮想通貨取引所で、 特徴としては取り扱っているアルトコインの数がめちゃくちゃ多いことと独自のコインであるBNBを保有していると手数料が安く済むことです。
BinanceのCEOはこの方、Changpeng Zhaoさん
Linked in の方を見るとわかるのですが様々な会社でリーダーのポジションについて来たようです。
動画でもBinanceがどういう取引所であるのかが分かるのでよかったら是非↓
Binanceの由来
BinanceのaboutページやBinanceのLinked in のページに書いてあるのですが
由来は、
Binary + Finance
ということです。
Financeは分かるけどBinaryって？と思ってしまったので、調べると元々の意味は２進数で、コンピューターで扱えるデータ全てをバイナリというそうです。
それと金融、財務などを掛け合わせたものということですね。
Binanceの特徴
- 様々なデバイスへの対応
ブラウザでも使えるし、iosアプリもAndroidアプリも存在します。
自分もiosアプリを使っています。 - 高いパフォーマンス
1秒間に140万もの取引が可能なようです。
まだ勉強不足でこれがどれくらいすごいのかわかりませんが.... - 多数な言語への対応
中国語、英語のみならず様々な言語に対応している。
海外の取引所には珍しく、日本語にも対応しています。 - Binanceの独自の通貨BNBを使うと、手数料が安くなる
現在は他の通貨で払うと0.1%のところBNBで払うと0.05%のようです。
ということで拙い内容だったと思いますが今回はこの辺で...
ほんとブログ初心者なのでご指摘お願いいたします。
今後はBinanceにあるコインを少しずつ紹介していきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
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参考：
